森鍼灸整骨院ブログ

2017.06.30更新

「鍼治療で癌は治りません。」
「しかし、癌から起こる症状の緩和には鍼治療でもお手伝いが出来ます。」

以前より、ご相談いただく時の当院での対応です。

当院のおこなっている「脈診鍼治療」の内容が、癌治療にも効果があるという形でご相談がきます。

癌は、まず病院に行って下さい。鍼治療のみで完治は出来ません。

癌の治療を続けていく過程で、お薬による副作用への対処・痛みに対しての対処・胃腸症状への対処・精神的な面への対処など鍼灸治療でサポート出来る事があります。

癌治療を戦っている皆様、鍼治療でのサポートのご質問は、当院までお問い合せ下さい。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.30更新

新生児~乳児・幼児にも鍼灸治療は可能です。

・夜泣き
・疳の虫
・夜尿症(おねしょ)
・風邪
・発熱
・咳
・下痢
などの症状に適応されます。

大人の鍼治療は身体のツボに鍼を刺しますが、お子様の鍼治療はヘラのような器具で皮膚を擦ります

当院の小児はりは、大人と同じように手首の脈をみて、全身のツボの流れに沿って子供用鍼でさすっていきます。

刺すのと擦るの違いですが、内容は大人と全く同じです。


(当院主催の小児はりのセミナー動画)

一部ですが、上記動画のようにおこないます。

私達にも現在1歳6ヶ月の娘がいますが、風邪を引いたり、発熱をしたときには小児はりをおこないます。

子供は免疫がしっかりしておりません。身体の不調を小児はりで治そうとする力の手助けをしております。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.30更新

自律神経失調症とは、
・慢性的な疲労 ・だるさ ・頭重 ・偏頭痛 ・動悸 ・息切れ ・耳鳴り ・食欲不振 ・便秘 ・下痢 ・喉の不快感 ・のぼせ ・冷え性 
など体調的な変化

・不安・イライラ ・憂鬱 ・やる気がおきない
などの精神的な変化

が起こります。

自律神経とは、交感神経と副交感神経という意思とは関係なく、無意識に身体全体をコントロールしている神経です。
生活の中で、精神的ストレス、生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの変化などにより、自律神経の不調をおこしてきます。

一般的に女性の患者様が多いですが、男性にもおこる症状です。

ストレスに弱い体質、ストレスに弱い性格、生活習慣の乱れ、生活の変化、女性ホルモン分泌の変化など目にみえないものが原因となっているものがほとんどです。

「いつのまにか」「急に」「気が付けば」といったように、そう言えば体調がなんか変だと感じられます。

自律神経失調症は、病名ではなく症状です。
いわゆる不定愁訴です。
原因が不明である事が多く、対症療法でしか対応しない場合が多いです。

当院の脈診鍼治療ではどんな身体の症状でも、東洋医学では身体の中に病因(=原因)があると考えられています。

外的な要因(外因)を六淫(風・寒・暑・湿・燥・火)
内的な要因(内因)を七情(怒・喜・思・悲・憂・恐・驚)
それ以外の要因(不内外因)を(飲食・労倦)

上記の原因によって、様々な悪い身体の状態を引き起こします。
その病因を根本的なアプローチによって改善させていく方法が脈診=経絡治療です。

脈診鍼治療(=経絡治療)では、手首の脈の形状で五臓六腑・全身の状態を把握していきます。
悪い形の脈から良い形の脈へ戻していくツボは、腕と足のツボにあり鍼治療をおこないます。

当院ではどんな身体の状態でも脈診鍼治療を主体として、患者様それぞれにあった施術を行っております。

身体の悪い状態では、身体の経絡(気と血の流れ道)に異常を起こしてきます。
東洋医学の考え方は、気と血の流れを良くしていく事がとても重要です。
コリや痛み、内臓の不調を良い状態に導く為には、経絡の状態を良くしなければなりません。

脈診鍼治療は、身体の状態を良い方向へ導く事が出来る素晴らしい治療です。
脈をみる事が出来る技術、良い脈に変える事が出来る技術、難しい技術ですが素晴らしい作用をもたらしてくれます。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.29更新

頭痛持ちの患者様は多くいます。

[頭のこめかみから頭の周囲に痛みや重さを感じる]

このようなお悩みの方は、【筋緊張型頭痛】の可能性があります。

日常のストレス、仕事の精神的ストレス、肉体的ストレスなど原因は様々です。

一般的に首の筋肉の緊張(コリ)によって起こされるものがほとんどです。
特に当院で多いのは、デスクワークによって起こる首肩のコリ、家事によって起こる首肩のコリが原因の最多です。
若い方では、学生の学業によるものも多いです。

10代から高齢の方まで来院されてます。

当院の脈診鍼治療では、仰向けで身体の調整をおこなうことでまず頭痛の軽減を感じられる方が多いです。
手と足の必要なツボに対して鍼治療を行います。
首・肩に関係する気血の流れを良くしていく治療です。
その後に直接、頭や首・肩に対して鍼治療を行っていきます。
そうすることで、身体の内側・外側の両面からアプローチをして、さらなる頭痛の回復を促します。

20代患者様で、頭痛の気配を感じたり、症状を感じるとすぐに来院されております。
早期に脈診鍼治療で施術をおこなうことで、その場で頭痛の軽減を感じる場合がほとんどです。
早めの対処で、日常生活・仕事に対しての頭痛によって引き起こされるストレスを解消させていきます。

身体のこりや痛み・内面からの不調・不定愁訴など様々なものがあります。

どんな身体の症状でも、東洋医学では身体の中に病因(=原因)があると考えられています。

外的な要因(外因)を六淫(風・寒・暑・湿・燥・火)
内的な要因(内因)を七情(怒・喜・思・悲・憂・恐・驚)
それ以外の要因(不内外因)を(飲食・労倦)

上記の原因によって、様々な悪い身体の状態を引き起こします。
その病因を根本的なアプローチによって改善させていく方法が脈診=経絡治療です。

脈診鍼治療(=経絡治療)では、手首の脈の形状で五臓六腑・全身の状態を把握していきます。
悪い形の脈から良い形の脈へ戻していくツボは、腕と足のツボにあり鍼治療をおこないます。

当院ではどんな身体の状態でも脈診鍼治療を主体として、患者様それぞれにあった施術を行っております。

身体の悪い状態では、身体の経絡(気と血の流れ道)に異常を起こしてきます。
東洋医学の考え方は、気と血の流れを良くしていく事がとても重要です。
コリや痛み、内臓の不調を良い状態に導く為には、経絡の状態を良くしなければなりません。

脈診鍼治療は、身体の状態を良い方向へ導く事が出来る素晴らしい治療です。
脈をみる事が出来る技術、良い脈に変える事が出来る技術、難しい技術ですが素晴らしい作用をもたらしてくれます。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.29更新

・腰やお尻が痛い
・お尻から足に痺れや痛みがある
・足に力が入らなくなる

などが主な腰椎椎間板ヘルニアの症状です。

原因としては、
・重い物を持つなどの、肉体疲労
・交通事故などの外的な力が加わる事による負傷
・悪い姿勢での長時間作業
があります。

「ヘルニア=身体の組織が正常な場所から飛び出す」という意味です。
腰椎椎間板ヘルニアでは、腰の椎間板の中にある髄核(柔らかい物質)が正常な位置から飛び出してくることによって起こります。
その髄核が、神経根や馬尾神経を圧迫して炎症が起こる為に発症します。

しびれは、じっとしていても起こる不快な症状です。
日常生活の中、仕事中での作業など、多くの時間でしびれを感じる時間が多くなります。
鍼灸治療では、症状を改善させる事が多くあります。

足のしびれを感じて来院される患者様は多いです。
腰痛として筋肉の極度の硬さにより、しびれを感じる患者様も多いです。
確定診断が必要な場合は、整形外科医の元で画像診断(MRI)をお願いしております。

筋肉によるもの、椎間板ヘルニアによるもの共に、脈診鍼治療で痛みや痺れなど症状の消失・緩和のお手伝いが出来る症例が多いです。


身体のこりや痛み・内面からの不調・不定愁訴など様々なものがあります。

どんな身体の症状でも、東洋医学では身体の中に病因(=原因)があると考えられています。

外的な要因(外因)を六淫(風・寒・暑・湿・燥・火)
内的な要因(内因)を七情(怒・喜・思・悲・憂・恐・驚)
それ以外の要因(不内外因)を(飲食・労倦)

上記の原因によって、様々な悪い身体の状態を引き起こします。
その病因を根本的なアプローチによって改善させていく方法が脈診=経絡治療です。

脈診鍼治療(=経絡治療)では、手首の脈の形状で五臓六腑・全身の状態を把握していきます。
悪い形の脈から良い形の脈へ戻していくツボは、腕と足のツボにあり鍼治療をおこないます。

当院ではどんな身体の状態でも脈診鍼治療を主体として、患者様それぞれにあった施術を行っております。

身体の悪い状態では、身体の経絡(気と血の流れ道)に異常を起こしてきます。
東洋医学の考え方は、気と血の流れを良くしていく事がとても重要です。
コリや痛み、内臓の不調を良い状態に導く為には、経絡の状態を良くしなければなりません。

脈診鍼治療は、身体の状態を良い方向へ導く事が出来る素晴らしい治療です。
脈をみる事が出来る技術、良い脈に変える事が出来る技術、難しい技術ですが素晴らしい作用をもたらしてくれます。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.25更新

頚椎椎間板ヘルニアとは、

背骨のクッションである椎間板の中にある髄核という柔らかい組織が外に飛び出た状態をいいます。

原因としては、
・交通事故
・重い荷物を持ち上げる
・激しいスポーツ
・椎間板の経年劣化
などが挙げられます。

症状としては、椎間板の髄核が飛び出ることにより神経根圧迫症状や脊髄圧迫症状がみられます。
具体的には、首・肩・腕の痛みや痺れ。また、その部分の感覚異常。腕や手の筋力低下がみられます。

確定診断を行うには、整形外科医などにMRIなどで検査を行う事を当院では推奨しております。

大部分の頚椎椎間板ヘルニアにも、鍼灸治療は効果的であります。

私自身も、20代の時に交通事故により頚椎椎間板ヘルニアになりました。
当時の症状は、右腕の指の感覚低下・握力の低下(右約70㎏→20㎏代)・腕の痺れが症状として起こりました。
脈診鍼治療を習得する為に修行していた身としては重大な事で悲観していました。
一時は、手術をしなければならないかもと思ってもいました。
修業先の先輩・同僚の鍼灸治療の助けで、現在は全く症状がなくなっております。
同じ症状で悩んでいる皆様にも、良くなるんだという事を知っていただき、良くなって頂きたい!という思いで、力を入れております。

当院では、脈診鍼治療を主体に頚椎椎間板ヘルニアの施術を行っております。
症状のひどい時には、週に2回ほどの施術をおこないます。
症状の緩和がみられてきましたら、週に1度の施術をおこないます。
患者様の症状・椎間板ヘルニアの状態にもよりますが、2週間~1ヶ月ほどで症状の軽減がみられてきます。
日常生活に支障が無くなるまでには、もう少し時間がかかります。

交通事故で被害にあった場合には、医師の同意のもとに鍼灸治療も交通事故保険で対応出来ます。
ご相談下さい。

私自身、つらかった椎間板ヘルニア。
多くの方に笑顔が戻るきっかけになっていただきたいです。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.25更新

・胸に痛みを感じる
・肋骨の間が痛い
・肋骨の間がピリピリ・チクチクする

このような症状の時は、肋骨の間を走る肋間神経に障害が起こっています。

肋間神経痛は、病名ではなく症状としての名称です。

原因としては、
1.帯状疱疹後の神経痛
2.肋骨骨折や肋骨部の打撲の後遺症
3.肋骨の間にある筋肉のコリ
4.背骨の異常
5.心因性(精神的ストレスや疲労)
などによって起こります。

神経痛は、じっとしていても感じる非常に不愉快な症状です。

鍼灸治療によって、その症状が緩和出来ます。

免疫機能の低下、肋骨部分の筋肉などへのアプローチ(筋緊張の緩和や血流改善)、ストレス軽減を主体に改善していきます。

森鍼灸整骨院での施術方法は、
「脈診鍼治療」
を主体としておこなっていきます。

手首の脈をみることで、身体全体の内部へのバランスを改善していきます。
これによって、体調を良くしていきます。
次に、痛みが起こっている胸側・背中側の肋骨部への鍼治療をおこない、筋緊張の緩和や血流改善を目指します。
最後に、肋間神経は背骨より出てくる神経なので、JRC(関節可動回復矯正法)をおこない背骨(胸椎)の関節を緩めていきます。

原因に対して対処していき、原因を取り除いていくことで肋間神経痛の緩和を目指していきます。

早い方では、1回の施術で軽減を感じて頂けます。

つらい神経痛は、取り除く事が可能です。
早期治療・早期回復を目指しましょう。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.23更新

・洗面台でかがんだとき
・重い荷物を持ったとき
・くしゃみをした時
・立ち上がりや座ろうとした時

あっ!と思った瞬間になってしまう「ぎっくり腰」。
急激な力が腰に加わる事で起きてしまいます。

私も人生で1回のみ経験しております。
(それ以降は、腰の疲労感を感じるとすぐに鍼をしています)

正式名称は、「腰筋筋膜炎」といいます。

全く経験したことの無い方から、毎年1回はぎっくり腰を患ってしまう方まで様々です。

初めての方ほど、症状はひどいです。
・全く動けない、立てない
・かがむ姿勢が出来ない
・寝返りが出来ない
・歩けない、トイレに行けない
等です。

東洋医学の考えでは、
①身体の冷えが長期にわたって筋肉を冷やす
②労倦(ろうけん)・・・肉体の疲労
がベースとして身体の病む状況を作り出しています。
そこに急激な力が加わることで、ぎっくり腰が起こります。

森鍼灸整骨院では、脈診鍼治療とJRC(関節可動回復矯正法)を行っています。
①手首の脈をみて身体の状態を確認し、効果的なツボで脈の形を正常にしていきます。
②悪くなっている筋肉の部分に対して、鍼治療をおこないます。
③JRCで固くなっている仙腸関節を緩めていく

上記の施術を行っていきます。
症状の強弱で回復スピードも変わっていきますが、1度の施術で腰の状態が良くなることをほとんどの方に感じて頂いております。

仕事・家事・育児など休むことが出来ない時は、早めの対処が肝心です。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.21更新

腰痛から起こる坐骨神経痛。
一般的にみられる症状は、腰~お尻~足に痛みや痺れがあります。
たいていの方は、片側のみに症状が起こりますが、ひどい方では両足に症状が出て来ます。

原因としては腰痛(腰とお尻)が主体となって起こります。
腰痛といっても、
①筋肉からおこるもの
②骨や軟骨によりおこるもの
の2種類に分けられます。

筋肉が原因の場合は、比較的数回の施術で回復する事が多いです。
骨や軟骨が原因のものは、もう少し長くかかります。

患者様では、
・何もしていないのに急に痺れるようになった
・赤ちゃんや小児の抱っこなどの育児でなった
・肉体労働で腰痛から神経痛が起こった
・長時間のデスクワークで腰が痛くなり、そのあと痺れるようになった
・腰のヘルニアや骨の病気で痺れるようになった
など、起こった原因は多くあります。

普段感じる事のない痺れ・痛みは非常にうっとおしく感じます。
また、精神的ストレスとなり、胃腸の症状が出る方もいらっしゃいます。

また、なぜ症状が出るのか?!という原因では、
姿勢・動作・動き方・生まれ持った筋肉・関節の質・日常生活での身体への負荷など様々です。

東洋医学の観点で腰痛を考えると
①外的な要因
冷え、湿気(水分は身体を冷やす作用があります)、風(冷やす作用)によって、筋肉が硬くなる
②労倦(ろうけん)
身体の疲労などが長期に渡って、身体に負担をかけてくる

①②が肉体に溜まって、身体の弱い部分=腰へと症状が出現します。

当院の施術では、
1.脈診鍼治療によって、身体の内面から上記①②に対処する効果的なツボに施術をおこないます
2.原因のある腰や背中・お尻への鍼治療をおこないます
3.骨盤部分(仙腸関節)の関節矯正(JRC=関節可動回復矯正法)をおこないます

上記の方法で、目にみえない身体の不調を取り除き、筋肉・関節に両方にアプローチして、良い状態の腰にしていきます。

早期治療・早期回復を目指して、施術をおこなっております。
ストレスの無い身体の状態を目指しましょう!

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2017.06.21更新

腰の痛い方、沢山いらっしゃいますよね。

現代病の一つでもある腰痛症。
20代以上の社会人の方に多いです。
当院に来院される患者様でも、会社員・OLの方が圧倒的に多いです。

皆様が共通していわれるのが、「座っているとしんどくなってくる」
この経験ありませんか?

腰痛にも種類があります。
簡単に分別すると、
①筋肉からおこるもの
②骨や軟骨によりおこるもの
の2種類に分けられます。

症状も、沢山みられます。
腰のこり感・痛み、立ち上がる時に痛む、お辞儀が出来ない、背中が伸ばせない、身体をねじると痛い、長時間座れない、お尻や足にしびれや痛みを感じる、尾てい骨が痛い、歩くときの振動が腰に響くetc、挙げ始めると沢山あります。

また、なぜ症状が出るのか?!という原因では、
姿勢・動作・動き方・生まれ持った筋肉の質・日常生活での身体への負荷など様々です。

東洋医学の観点で腰痛を考えると
①外的な要因
冷え、湿気(水分は身体を冷やす作用があります)、風(冷やす作用)
②労倦
身体の疲労

①②が肉体に溜まって、身体の弱い部分=腰へと症状が出現します。

当院の施術では、
1.脈診鍼治療によって、身体の内面から上記①②に対処する効果的なツボに施術をおこないます
2.痛い・コリのある腰や背中・お尻への鍼治療をおこないます
3.骨盤部分(仙腸関節)の関節矯正(JRC=関節可動回復矯正法)をおこないます

上記の方法で、目にみえない身体の不調を取り除き、筋肉・関節に両方にアプローチして、良い状態の腰にしていきます。

多くの方が、1回目の施術より効果を感じて頂き、笑顔でお帰りになります。

森鍼灸整骨院
森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

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