森鍼灸整骨院ブログ

2026.07.24更新

自由が丘の森鍼灸整骨院、院長の森です。

生理痛は多くの女性が経験する症状ですが、「毎回鎮痛剤が手放せない」「年々痛みが強くなっている気がする」という場合、単なる体質だけでなく、子宮内膜症や子宮筋腫など別の疾患が隠れていることもあります。この記事では、生理痛の原因や種類、婦人科での一般的な対応を整理したうえで、当院で大切にしている考え方や鍼灸でのアプローチについてご紹介します。

「毎月の生理痛がつらいが、これくらいで婦人科に行っていいのか分からない」「鎮痛剤に頼りすぎているのが不安」——当院には、こうしたお悩みでご相談いただく患者様が数多くいらっしゃいます。

 

〈生理痛とは:原発性と続発性の違い〉

生理痛(月経困難症)は、大きく「原発性」と「続発性」の2つに分けられます。

◎原発性月経困難症:子宮や卵巣に明らかな病気がないにもかかわらず起こる生理痛です。10代〜20代に多く、加齢や出産を経て軽くなる傾向があるとされています。
◎続発性月経困難症:子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症など、何らかの疾患が原因で起こる生理痛です。20代後半以降に増え、年々痛みが強くなる、鎮痛剤が効きにくくなるといった特徴がみられることがあります。

「年々ひどくなっている」「今までと痛みの質が変わった」と感じる場合は、続発性の可能性も考えて婦人科で相談することが大切です。

 

〈生理痛の原因〉

原発性月経困難症の主な原因は、月経時に子宮内膜から分泌される「プロスタグランジン」という物質です。これが子宮を収縮させて経血を排出する働きを持つ一方、過剰に分泌されると強い痛みや、頭痛・吐き気などを伴うことがあります。

続発性月経困難症の場合は、子宮内膜症(詳しくは[子宮内膜症の記事])や子宮筋腫、子宮腺筋症といった疾患そのものが痛みの原因となります。これらは婦人科での診察・画像検査で確認する必要があります。

 

〈主な症状〉

- 下腹部の痛み、締め付けられるような痛み
- 腰痛、頭痛、吐き気、下痢や便秘
- 経血量の変化(量が多い、レバー状の塊が出るなど)

◎次のような場合は、婦人科での受診をおすすめします。

市販の鎮痛剤が効きにくい、年々痛みが強くなっている、日常生活や仕事に支障が出るほどの痛みがある、経血量が急に増えた・貧血症状がある、といった場合です。これらは続発性月経困難症のサインである可能性があります。

 

〈一般的な治療〉

婦人科では、まず原発性か続発性かを見極めたうえで治療方針が決められます。

◎鎮痛剤(NSAIDs):痛みの原因となるプロスタグランジンの生成を抑える薬で、原発性・続発性いずれにも用いられます
◎低用量ピル(LEP)・黄体ホルモン製剤:排卵を抑えることで月経量や痛みそのものを軽減する治療法です
◎続発性の場合:原因疾患(子宮内膜症・子宮筋腫など)そのものへの治療が優先されます

自己判断で市販薬だけに頼り続けるのではなく、痛みの背景に何があるかを婦人科で確認することが第一歩になります。

 

〈鍼灸で期待できること〉

生理痛に対する鍼灸については、痛みの軽減を報告する研究がいくつか存在しますが、研究デザインや質にはばらつきがあり、効果を断定できるだけの十分に確立された科学的根拠があるとは言い切れないのが現状です。一方で、鍼灸は骨盤内の血流や自律神経の調整を通じて、生理痛に伴う不快感の軽減やQOL(生活の質)の向上を目的とした補完療法として取り入れられることがあります。

続発性月経困難症が疑われる場合は、まず婦人科での原因疾患の診断・治療を優先していただいた上で、当院では身体全体のコンディションを整える目的で施術を行っています。

 

〈東洋医学ではどのように考える?〉

東洋医学では、生理痛を「痛経(つうけい)」と呼び、体質によっていくつかのタイプに分けて考えます。瘀血(おけつ:血の巡りが滞っている状態)、気滞(きたい:ストレスなどによる気の巡りの停滞)、寒凝(かんぎょう:冷えによる巡りの悪化)、気血両虚(ききょけつきょ:気や血そのものが不足している状態)などがあり、同じ「生理痛」でも体質によってアプローチが異なると考えます。当院では脈診・腹診を通して、お一人おひとりの体質を見極めたうえで施術方針を決めています。

 

〈森鍼灸整骨院の施術方針〉

脈診・腹診を通して東洋医学的な体質を把握し、月経周期・冷え・睡眠・ストレス・疲労の蓄積・食生活なども施術方針を決める要素として考えています。4mm程度の「置き鍼」を用いることで、施術後も刺激が持続するよう工夫しています。

生理痛のみのご相談の場合、月経周期に合わせて月経前〜月経中にかけて重点的に通院いただく方が多く、体質改善を目的とする場合は月1〜2回程度のペースで継続いただくこともあります。通院頻度は症状や体質によって個別にご提案します。

 

〈当院で経験した症例〉

当院には、長年鎮痛剤に頼ってきたが「薬に頼らず過ごせる日を増やしたい」という理由でご来院される患者様が多くいらっしゃいます。婦人科で原発性月経困難症と診断されている方の中には、施術を継続する中で鎮痛剤の使用回数が減った、痛みの強さが和らいだと感じられる方もいらっしゃいます。

ただし、これらは個々の症例であり、鍼灸によって痛みが軽減したと断定できるものではありません。体調の変化には、生活習慣の見直しや自然な体質変化など様々な要因が関与する可能性があります。また、続発性月経困難症(子宮内膜症・子宮筋腫など)が背景にある場合は、原因疾患そのものへの婦人科治療が優先されます。

 

〈よくあるご質問〉

Q. 生理痛は我慢するものではないのですか?

「我慢する必要はありません。特に年々痛みが強くなっている場合は、続発性月経困難症の可能性もあるため、一度婦人科でご相談ください。」

 

Q. 鎮痛剤を飲みながら鍼灸を受けても大丈夫ですか?
「はい、問題ありません。鎮痛剤の使用状況を伺いながら、体質改善を目的とした施術を行います。」

 

Q. どのタイミングで通院するのがよいですか?
「月経前〜月経中に重点的に通院される方が多いですが、体質改善を目的とする場合は月経周期に関わらず継続いただくこともあります。」

 

Q. 鍼灸は保険適用されますか?
「生理痛への鍼灸施術は基本的に自費診療となります。詳しい料金は[料金表]をご覧いただくか、お電話・LINEでお問い合わせください。」

 

〈まとめ・受診の目安〉

生理痛は「よくあること」として我慢されがちですが、年々強くなっている、鎮痛剤が効きにくいといった変化がある場合は、子宮内膜症や子宮筋腫など別の疾患が隠れている可能性もあります。まずは婦人科で相談し、原因を確認していただくことをおすすめします。

そのうえで「薬に頼りすぎずに過ごしたい」「体質から整えていきたい」とお考えの方は、鍼灸という選択肢もあります。森鍼灸整骨院では、西洋医学による治療を尊重しながら、東洋医学の視点も取り入れ、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

 

【LINEでのご相談も承っております】

投稿者: 森鍼灸整骨院

2026.07.24更新

自由が丘の森鍼灸整骨院、院長の森です。

卵巣嚢腫とは、卵巣の中に液体や脂肪などの内容物がたまり、袋状になった状態です。多くは良性ですが、種類や大きさによっては定期的な経過観察や手術が検討されることがあります。この記事では、卵巣嚢腫の種類・原因・症状や一般的な治療法を整理したうえで、当院で大切にしている考え方や鍼灸でのアプローチについてご紹介します。

「健康診断で卵巣嚢腫が見つかった」「経過観察と言われたが、このままで大丈夫か不安」「手術を勧められたが、できれば避けたい」——当院には、こうしたお悩みでご相談いただく患者様が数多くいらっしゃいます。

 

〈卵巣嚢腫とは〉

「腫瘍」という言葉から不安になる方も多いですが、卵巣嚢腫の多くは良性です。一方で、大きくなると周囲の臓器を圧迫したり、卵巣がねじれてしまう「卵巣茎捻転」を起こしたりすることがあります。まれに悪性腫瘍との鑑別が必要になる場合もあるため、婦人科での定期的な診察が重要です。10代から高齢の方まで幅広い年代にみられますが、種類によって発症しやすい年齢は異なります。

 

〈卵巣嚢腫ができる原因〉

卵巣嚢腫は一つの病気ではなく、種類によって発生の仕組みが異なります。チョコレート嚢胞は子宮内膜症によって発生し(詳しくは[子宮内膜症の記事]もご覧ください)、漿液性嚢腫・粘液性嚢腫は卵巣表面を覆う細胞から発生すると考えられています。皮様嚢腫(デルモイド嚢腫)は、生まれつき卵巣内に存在する細胞が発育することでできると考えられています。「食生活が悪かった」「冷えたから」といった単一の原因で発症するものではなく、種類ごとに異なる発生機序があります。

 

〈卵巣嚢腫の4つの種類〉

◎漿液性嚢腫:透明でサラサラした液体が溜まるタイプ。無症状のまま健診で見つかることも多い
◎粘液性嚢腫:粘り気のあるゼリー状の内容物が溜まるタイプ。大きくなりやすく、定期的な画像検査が重要
◎皮様嚢腫(デルモイド嚢腫):髪の毛や脂肪、歯などが含まれる特徴的なタイプ。比較的若い年代にみられ、自然に小さくなることは期待しにくいとされる
◎チョコレート嚢胞:子宮内膜症により古い血液が溜まるタイプ。月経のたびに出血を繰り返し、徐々に大きくなることがある

 

〈主な症状〉

小さいうちはほとんど症状がなく、健診で偶然見つかることも珍しくありません。大きくなると、下腹部痛、腰痛、お腹の張り・圧迫感、頻尿、便秘、月経痛の悪化(特にチョコレート嚢胞)、性交痛などがみられることがあります。

◎卵巣がねじれる:「卵巣茎捻転」を起こすと、突然の激しい下腹部痛や吐き気を伴うことがあり、緊急手術が必要になる場合があります。

◎突然の強い腹痛が出た場合は、様子を見ずに速やかに医療機関を受診してください。

 

〈一般的な治療の考え方〉

治療方針は、嚢腫の種類・大きさ・症状の有無・年齢・妊娠希望・悪性が疑われる所見の有無などを総合的に判断して決められます。

◎経過観察:症状がなく悪性を疑う所見がない場合、定期的な超音波検査で変化を確認します
◎薬物療法:チョコレート嚢胞では低用量ピルやジエノゲストなどで進行を抑える治療が行われることがあります(すべての嚢腫に適応されるわけではありません)
◎手術療法:大きさだけでなく、症状や悪性の可能性、妊娠希望などを総合的に判断して検討されます

「〇cmだから必ず手術」という一律の基準ではなく、婦人科医と相談しながら決めていくことが基本になります。

 

〈鍼灸で期待できること〉

現在の医学では、鍼灸によって卵巣嚢腫そのものが縮小・消失することを示す十分な科学的根拠は確立されていません。一方で、月経痛や慢性的な下腹部痛など婦人科症状に対する補完療法として鍼灸が研究されており、痛みの軽減やQOL(生活の質)の改善が期待されるケースがあります。ストレスや睡眠の質の低下、自律神経の乱れは慢性的な不調の要因となることがあり、鍼灸ではお身体全体の状態を整えることでこうした症状の改善を目指します。

 

〈東洋医学ではどのように考える?〉

東洋医学では、卵巣嚢腫という病名だけでなく「なぜその状態になったのか」という身体全体のバランスを重視します。瘀血(おけつ:血の巡りが滞っている状態)、痰湿(たんしつ:余分な水分や老廃物が停滞している状態)、気滞(きたい:ストレスなどによる気の巡りの停滞)などが関係すると考えられており、当院では脈診・腹診を通してお一人おひとりに合わせた施術を行います。

 

〈森鍼灸整骨院の施術方針〉

脈診・腹診を通して東洋医学的な体質を把握し、月経周期・冷え・睡眠・ストレス・疲労の蓄積・食生活なども施術方針を決める要素として考えています。4mm程度の「置き鍼」を用いることで、施術後も刺激が持続するよう工夫しています。通院の目安は、初回から7回前後は7〜10日に1回、その後は10〜14日に1回ですが、お身体の状態に合わせてご提案します。

 

〈嚢腫の種類ごとの当院の考え方〉

種類当院の考え方
漿液性嚢腫 婦人科での経過観察を継続しながら、身体全体の状態を整えることを目的に施術
粘液性嚢腫 定期的な画像検査を優先し、変化がないか慎重に確認しながら施術
皮様嚢腫 自然縮小は期待しにくいため、経過観察を続けながら全身状態の維持を目標に施術
チョコレート嚢胞 子宮内膜症の一病態として捉え、婦人科治療と並行し月経痛・QOL改善を目的に施術

 ※施術は婦人科での診断・治療を置き換えるものではなく、補完的なケアです。

 

〈当院で経験した症例〉

婦人科での経過観察・治療と並行しながら鍼灸を継続された患者様の中には、漿液性嚢腫で数cmの縮小が確認された症例、粘液性嚢腫で長期間大きさの変化なく経過した症例、チョコレート嚢胞で婦人科治療と併用しながら画像検査で縮小が確認された症例などがあります。

ただし、これらは個々の症例であり、鍼灸によって嚢腫が縮小したと断定できるものではありません。経過には自然経過や薬物療法、生活習慣などさまざまな要因が関与する可能性があります。

※今後、患者様の同意を得たうえで、画像所見や経過を含めた症例紹介ページも順次公開していく予定です。

 

〈よくあるご質問〉

Q. 鍼灸だけで卵巣嚢腫は治りますか?
「鍼灸だけで治る、縮小すると断定できる科学的根拠はありません。当院では婦人科での治療を継続していただくことを前提に施術を行っています。」

Q. 経過観察と言われました。何もしなくても大丈夫ですか?
「経過観察は「放置する」という意味ではありません。婦人科で定期的な検査を受けながら、身体の状態を整える目的で鍼灸を取り入れる方もいらっしゃいます。」

Q. 妊娠を希望しています。鍼灸を受けても大丈夫ですか?
「妊娠をご希望の方にも施術を行っています。現在の治療内容を確認したうえで、婦人科での治療と並行して進めます(詳しくは[妊活・不妊鍼灸の記事]もご覧ください)。」

Q. 皮様嚢腫は自然に小さくなりますか?
「一般的には自然に小さくなることは期待しにくいとされています。婦人科での定期的な経過観察が重要です。」

Q. 手術後も鍼灸を受けられますか?
「術後の経過が安定していれば施術が可能な場合があります。主治医の指示を確認したうえでご相談ください。」

Q. 鍼灸は保険適用されますか?
「卵巣嚢腫への鍼灸施術は基本的に自費診療です。詳しい料金は[料金表]をご覧いただくか、お電話・LINEでお問い合わせください。」

 

〈まとめ・受診の目安〉

卵巣嚢腫は多くが良性ですが、種類や大きさによって治療方針が異なるため、まずは婦人科で正確な診断を受けることが大切です。突然の激しい腹痛がある場合は、様子を見ずすぐに医療機関を受診してください。

そのうえで「経過観察と言われたが不安がある」「婦人科に通いながら身体全体のケアもしていきたい」という方は、鍼灸という選択肢もあります。森鍼灸整骨院では、西洋医学による治療を尊重しながら、東洋医学の視点も取り入れ、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

【LINEでのご相談も承っております】

投稿者: 森鍼灸整骨院

2026.07.23更新

自由が丘の森鍼灸整骨院、院長の森です。

子宮内膜症は、本来子宮の内側にある子宮内膜に似た組織が、卵巣や腹膜など子宮以外の場所に発生する疾患です。月経のたびに炎症や出血を繰り返すことで、生理痛や慢性的な骨盤痛、不妊などの原因になることがあります。治療は婦人科での薬物療法や手術が基本ですが、鍼灸は痛みの軽減や生活の質(QOL)の向上を目的とした補完療法として取り入れられることがあります。この記事では、子宮内膜症の基礎知識や一般的な治療法を整理したうえで、当院で大切にしている考え方や鍼灸でのアプローチについてご紹介します。

「生理痛が年々ひどくなってきた」「子宮内膜症と診断されたけれど、薬だけでよいのか悩んでいる」「将来の妊娠への影響が心配」——このようなお悩みでご相談いただく患者様は少なくありません。

 

〈子宮内膜症とは〉

子宮内膜症とは、本来子宮の内側にある子宮内膜に似た組織が、卵巣・卵管・腹膜・子宮を支える靱帯など、子宮以外の場所で発生・増殖する疾患です。

これらの組織は女性ホルモン(エストロゲン)の影響を受けるため、月経のたびに炎症や出血を繰り返します。その結果、痛みや癒着、不妊の原因になることがあります。卵巣に発生したものは「チョコレート嚢胞(卵巣子宮内膜症性嚢胞)」と呼ばれます(卵巣にできる嚢腫全般については[卵巣嚢腫の記事]もあわせてご覧ください)。

 

〈子宮内膜症の原因〉

子宮内膜症の原因は、現在も完全には解明されていません。有力な説として、月経時に子宮内膜組織の一部が卵管を通って腹腔内へ逆流し、定着・増殖する「月経血逆流説」があります。しかし、この現象は多くの女性にもみられることから、免疫機能や遺伝的要因、女性ホルモンの影響など、複数の要因が関与すると考えられています。

 

〈主な症状〉

- 生理のたびに強くなる月経痛、鎮痛薬が効きにくい生理痛
- 性交時の痛み、排便時の痛み
- 慢性的な下腹部痛・腰痛
- 妊娠しにくい(不妊)

症状の強さと病変の広がりは必ずしも一致しません。痛みが軽くても病変が進行している場合もあるため、気になる症状がある場合はまず婦人科で相談することが大切です。

 

〈一般的な治療〉

婦人科では、年齢・症状・妊娠希望の有無などを考慮しながら治療方針が決められます。主な治療には、NSAIDsなどの鎮痛薬、LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)、ジエノゲストなどの黄体ホルモン製剤、GnRHアゴニスト・アンタゴニスト、腹腔鏡手術などがあります。

 

〈鍼灸で期待できること〉

現在の医学では、鍼灸によって子宮内膜症そのものが治癒したり、病変が縮小したりすることを示す十分な科学的根拠は確立されていません。

一方で、鍼灸は子宮内膜症に伴う慢性的な骨盤痛や月経痛の軽減、生活の質(QOL)の向上を目的とした補完療法として研究が行われています。当院でも、婦人科での診療や治療を継続していただくことを前提に、痛みや身体全体のコンディションを整える目的で鍼灸施術を行っています。

 

〈東洋医学ではどのように考える?〉

東洋医学では、子宮内膜症という病名だけをみるのではなく、お一人おひとりの体質や身体の状態を総合的に評価します。例えば、瘀血(おけつ:血の巡りが滞っている状態)、気滞(きたい:ストレスなどにより気の巡りが悪い状態)、寒凝(かんぎょう:冷えによって巡りが悪くなっている状態)などが関係していると考えられることが多く、当院では脈診や腹診を通して全身の状態を確認しながら施術を行います。

 

〈森鍼灸整骨院の施術方針〉

当院では、「子宮内膜症」という診断名だけではなく、その方の身体全体を診ることを大切にしています。脈診を通して全身の状態を確認し、月経周期だけでなく、睡眠、冷え、食事、ストレス、疲労の蓄積なども施術方針を決める重要な要素と考えています。また、4mm程度の置き鍼を用いることで、施術後も刺激が持続するよう工夫しています。

来院頻度は症状や体質によって異なりますが、初回から7回程度までは7〜10日に1回、その後は10〜14日に1回を目安に継続される方が多くいらっしゃいます。

 

〈当院で経験した症例〉

当院では、婦人科での治療と並行しながら鍼灸を継続された患者様の中に、画像検査でチョコレート嚢胞の縮小が確認された症例があります。例えば、薬物療法と鍼灸を併用しながら約1年間経過を追い、超音波検査で嚢胞の縮小が確認された症例や、漢方と鍼灸を継続し、数年かけて病変が認められなくなった症例も経験しています。

ただし、これらは個々の症例であり、鍼灸によって病変が縮小したと断定できるものではありません。病変の変化には薬物療法や自然経過など様々な要因が関与する可能性があります。当院では、婦人科での治療を継続していただきながら、お身体全体の状態を整えることを目的として施術を行っています。

※今後、患者様の同意を得たうえで、画像所見や経過を含めた症例紹介ページも順次公開していく予定です。

リンク:[症例①]

リンク:[症例②]

 

〈よくあるご質問〉

Q. 鍼灸だけで子宮内膜症は治りますか?
鍼灸のみで治ると断定できる科学的根拠はありません。当院では婦人科での診療・治療を継続していただくことを前提に施術を行っています。

Q. 婦人科の治療と併用できますか?
はい。薬物療法や経過観察と並行して通院されている方が多くいらっしゃいます。

Q. 生理痛が強いだけでも受診した方がいいですか?
年々痛みが強くなる、市販薬が効きにくい、日常生活に支障がある場合は、一度婦人科で相談されることをおすすめします。

Q. 鍼灸は保険適用されますか?
子宮内膜症そのものへの鍼灸施術は、基本的に自費診療となります。詳しい料金は[料金表]をご覧いただくか、お電話・LINEでお問い合わせください。

 

〈まとめ〉

子宮内膜症は、生理痛だけではなく、不妊や慢性的な骨盤痛などにも関わる可能性がある疾患です。まずは婦人科で適切な診断と治療を受けることが大切です。

そのうえで、「薬物療法と併用しながら身体の状態を整えたい」「痛みや日常生活への影響を少しでも軽減したい」とお考えの方は、鍼灸という選択肢もあります。森鍼灸整骨院では、西洋医学による治療を尊重しながら、東洋医学の視点も取り入れ、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。

【LINEでのご相談も承っております】

投稿者: 森鍼灸整骨院

2026.04.09更新

自由が丘の森鍼灸整骨院 森 衛です。

当院ブログでも過去に数回ご紹介させていただいた M様の症例について、その後の経過をご報告いたします。

M様は 2022年10月に初診で来院され、「女性のお悩み全身コース」で治療を開始されました。
その後、約3年間の経過の中で 卵巣嚢腫の縮小が確認され、2025年10月に寛解となりました。

同じようなお悩みをお持ちの方の参考になればと思い、鍼灸治療の一症例としてご紹介させていただきます。

M様の初回記事 https://www.hari-mori.com/blog/2023/05/m-827657.html

 

【右卵巣嚢腫サイズの経過】

M様グラフ

M様サイズテーブル

M様

 

【当院での施術内容】

当院の 「女性のお悩み全身コース」 にて施術を行いました。

脈診を用いた 経絡治療を主体とし、その日の体調やお身体の状態を確認しながら鍼灸施術を行っています。

また、必要に応じて

◎灸療法
◎皮内鍼(置き鍼)

なども併用しました。

施術頻度は以下の通りです。

◎初回〜11回目
7日に1回のペースで施術

◎その後
14日に1回を目安に継続来院

2025年10月の寛解報告以降は
現在は3〜4週間に1回のメンテナンス来院となっています。

 

【当院以外で行っていた内容】

M様は当院での施術と並行して、以下のことも継続されていました。

◎ジェノゲスト服用(処方のため3ヶ月に1度婦人科へ通院)

◎自宅での食事療法
◎適度な運動

 

【M様が当院を選ばれた理由】

M様に、当院を選ばれた理由をお聞きしました。

もともと 脈診に興味があり、東洋医学と西洋医学の違いを考えたときに、より自然に近い東洋医学の治療院を探していたそうです。

その中で当院を見つけていただき、

◎夜の受付時間があり、仕事帰りでも通いやすかったこと
◎脈診ができることや治療実績を考えると、施術料金が相場と比べて良心的だと感じたこと

などが来院のきっかけになったとのことでした。

そして実際に通院してみて、
**「一番はアットホームな雰囲気だったこと」**が安心して通い続けられた理由だとお話しくださいました。

 

【同じようなお悩みをお持ちの方へ】

子宮内膜症や卵巣嚢腫は、すぐに結果が出るものではなく、体質の状態や生活習慣なども含めて 時間をかけて整えていくことが大切なケースもあります。

今回のM様の症例でも、鍼灸施術だけでなく、
婦人科での治療や日常生活の見直しを含めて 継続的に取り組まれた結果、良い経過につながりました。

同じようなお悩みをお持ちの方の参考になれば幸いです。

お身体の状態はお一人お一人異なりますので、
気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

 

森鍼灸整骨院

森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2026.03.19更新

自由が丘にある森鍼灸整骨院の森です。

当院に通院されている患者さんの中で、卵巣嚢腫の症状に良好な変化がみられた方がいらっしゃいます。その方に日頃の食生活について詳しく伺ったところ、徹底されていた**「5つのポイント」**がありました。

なぜこれらの習慣が卵巣嚢腫の改善に役立つのか、東洋医学と栄養学の両面からその理由を解説します。

患者さんが実践した5つの食生活
添加物をとらない

白い砂糖をとらない

小麦粉製品をとらない

乳製品をとらない

お菓子を食べる量を減らした

これらは一見厳しい制限に見えますが、実は**「体の炎症を抑え、ホルモンバランスを整える」**ための非常に理にかなった選択です。

① 添加物をとらない
【理由:肝臓の負担を減らし、ホルモン代謝を促す】
食品添加物は体にとって「異物」であり、解毒を担う肝臓に大きな負担をかけます。
実は、役目を終えた女性ホルモン(エストロゲン)を分解・処理するのも肝臓の仕事です。添加物を控えることで肝臓が本来の仕事に集中でき、古いホルモンが体内に停滞するのを防いでくれます。

② 白い砂糖をとらない
【理由:血糖値の乱高下と炎症を抑える】
精製された白い砂糖は血糖値を急激に上げます。すると、血糖値を下げるために「インスリン」が過剰に分泌されますが、このインスリンには卵巣を刺激し、ホルモン環境を乱す側面があります。また、砂糖の摂りすぎは体内の炎症を招きやすいため、控えることは卵巣の健康に直結します。

③ 小麦粉製品をとらない
【理由:腸内環境の改善と血流の促進】
小麦に含まれるグルテンは、消化管の粘膜を荒らしやすく、慢性的な炎症の原因になることがあります。腸と子宮・卵巣は骨盤内で隣接しており、腸の炎症や冷えはそのまま生殖器の血流悪化につながります。パンや麺類を控えることで、骨盤内の環境が劇的に良くなるケースは多いのです。

④ 乳製品をとらない
【理由:内分泌系への刺激を最小限にする】
乳製品に含まれるタンパク質(カゼイン)は、日本人の体質では消化しきれないことが多く、アレルギー反応や炎症の引き金になりやすいと言われています。また、外部からのホルモン的影響を避ける意味でも、乳製品を一時的に断つことはホルモンバランスの安定に寄与します。

⑤ お菓子を食べる量を減らした
【理由:質と量のダブルメリット】
お菓子を減らすことは、上記4つの「添加物・砂糖・小麦・乳製品」をまとめてカットすることに繋がります。さらに、体脂肪が適正になることで、脂肪細胞から分泌される余分なエストロゲンの抑制にもなり、卵巣への過剰な刺激を防ぐことができます。

院長からのアドバイス
今回ご紹介した5つのポイントは、体に負担をかけるものを引く**「引き算の健康法」**です。

卵巣嚢腫をはじめとする婦人科の悩みは、日々の食事による内臓疲労や血流不足が積み重なって起こることも少なくありません。当院では、鍼灸による外側からのケア(気血の巡りを整える施術)と併せて、こうした食生活のアドバイスを行い、皆さんの「自分で治る力」を最大限に引き出すサポートをしています。

「何から始めたらいいかわからない」という方は、まずはこの中の1つからでも1週間試してみてください。お体は必ず応えてくれます。

投稿者: 森鍼灸整骨院

2026.03.14更新

自由が丘の森鍼灸整骨院 森です。

当院の**「女性のお悩み全身コース」**には、神奈川県内だけでなく、東京・埼玉・千葉など関東各地から患者様が来院されています。

また、北海道・岩手県・富山県など遠方から来院される患者様もいらっしゃいます。

遠方から来院された患者様のお話を伺うと、地元にも通っている鍼の先生はいたそうですが、婦人科系のお悩みについて相談したところ、

「婦人科の治療の経験はあるけれど、なかなか治療がうまくいかないことが多い」

と言われたそうです。

そのため、婦人科系のお悩みに対応している鍼灸院を探す中で、当院のホームページに掲載している実際の治療例や患者様の声をご覧になり、相談してみたいと思い来院されたとのことでした。

当院には、不妊・生理痛・子宮内膜症・更年期など、婦人科系のお悩みで来院される方も多くいらっしゃいます。

当院では、東洋医学の考え方をもとに、体質や体の状態を丁寧に確認しながら全身のバランスを整える施術を行っています。

また「女性のお悩み全身コース」で来院された患者様の中には、3年以上継続して体のケアをされている方も多くいらっしゃいます。

婦人科系のお悩みでお困りの方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

投稿者: 森鍼灸整骨院

2025.12.23更新

自由が丘の森鍼灸整骨院、院長の森です。

毎月、当院には多くの患者様から**「卵巣嚢腫で手術を勧められたが、できれば避けたい」「経過観察と言われたが、何もしないのは不安」**といった切実なご相談をいただきます。

卵巣嚢腫は、大きさに関わらず「手術」という言葉が出ると驚いてしまうものです。この記事では、そんなお悩みをお持ちの方に向けて、当院の豊富な経験と、鍼灸施術による改善実例を詳しくご案内します。鍼灸があなたの新しい希望になるかもしれません。ぜひ最後までお読みください。

1. 卵巣嚢腫とは?基礎知識と4つの種類
卵巣に液体や脂肪などが溜まってできる良性の腫瘍を卵巣嚢腫と呼びます。主に以下の4つのタイプがあります。

①漿液性(しょうえきせい)嚢腫:サラサラした液体が溜まる

②粘液性(ねんえきせい)嚢腫:ドロドロした粘液が溜まる

③皮様(ひよう)嚢腫:髪の毛や歯、脂肪などが含まれる

④チョコレート嚢胞:子宮内膜症により古い血液が溜まる

10代から90代まで幅広く見られますが、自覚症状は様々です。強い月経痛、下腹部痛、お腹の圧迫感、頻尿、便秘、腰痛などが代表的です。

2. 「5cm前後で手術」と言われた方へ
当院にご相談いただく方で最も多いのは、嚢腫のサイズが4cm〜6cm前後の方です。 婦人科で「5cmを超えたら手術を検討しましょう」と告げられ、不安になって当院を訪ねられます。当院では、鍼灸を通してご自身の回復力を高め、**「手術以外の選択肢」**を真剣にサポートしています。

3. 当院の専門施術「女性のお悩み全身コース」
当院の施術は、嚢腫という「点」だけを見るのではなく、お身体全体を整えるアプローチを行います。

・脈診(みゃくしん)に基づいたオーダーメイド施術

手首の脈からお身体の状態を確認し、その時の体調に最適なツボを選びます。内側から健康になるよう、優しく背中を押してあげるような施術です。

・生理痛や生理時の不調もまとめてケア

鍼灸施術を継続することで、嚢腫へのアプローチだけでなく、**「長年悩んでいた生理痛が軽くなった」「生理前のイライラ(PMS)や不調が和らいだ」**というお声を非常に多くいただきます。骨盤内の血流を整えることで、女性特有の多方面なお悩みに効果が期待できます。

・持続的に働く「置き鍼」

長さ4mmほどの非常に短い「置き鍼」をテープで貼ることで、日常生活の中でも持続的にアプローチします。痛みはほとんどありませんので、初めての方もご安心ください。

4. 施術の実例と通院の目安
※個々の状態により変わりますが、平均的な経過をご紹介します。

【推奨する来院頻度】

・初回〜7回前後:7〜10日に1度

・それ以降:10日〜14日に1度 (手首の脈の状態をみて最適な頻度をご提案します)

【改善の実例】

・チョコレート嚢胞・子宮内膜症

 ・30代・4cm:婦人科処方(ジェノゲスト)と併用し、約1年で正常値へ。

 ・40代・5cm:漢方と鍼施術を継続。手術を回避し、約3年で正常値へ。

・皮様嚢腫 「大きくしない・現状維持」を第一目標とします。稀に最大2cmほどのサイズ減少が見られるケースもあります。

・漿液性・粘液性嚢腫 2〜3cm減少する方、現状維持の方など様々です。10cmを超える大きなサイズの場合は、リスクを正直にお伝えした上で、婦人科と連携しつつ最善の道を一緒に考えます。

最後に:一人で悩まずにご相談ください
「私のサイズでも手術を避けられる?」「生理痛も一緒に診てほしい」といった不安や疑問は、まずは私たちに聞かせてください。

すべてのことを書ききれていませんが、初診時に丁寧にご説明いたします。手術という決断を下す前に、鍼灸でできることがきっとあります。

【LINEでのご相談が便利です】

投稿者: 森鍼灸整骨院

2025.10.08更新

自由が丘の森鍼灸整骨院院長、森 衛(まもる)です。
今回は、左右の子宮内膜症を抱えて来院された患者様の経過をご紹介します。
子宮内膜症は再発を繰り返しやすく、痛みや不調に悩む方が多い疾患ですが、鍼灸治療によって良い経過をたどるケースもあります。
手術を避けたい方や、ホルモン治療以外の選択肢を探している方の参考になれば幸いです。

 

◎患者様の概要(S様・49歳)

・初診時年齢:45歳

・2017年3月:右子宮内膜症(約5〜6cm)

・2017年5月:左乳がん手術、ホルモン治療開始

・2020年3月:右子宮内膜症 約3cm、ホルモン治療終了

・2020年7月:左子宮内膜症発症

・2023年:右乳がん手術

・2023年時点:右 5.7×4.7cm 左 4.7×3.6cm
→ 医師から「6cmを超えたら手術を」と言われ、手術を避けたい思いで当院を受診。

2023年の手術後は一時中断し、再開後も定期的に通院を継続。
2025年10月時点では、右40×37mm・左35×28mmまで縮小しました。

 

◎患者様の声

「左右とも40mm以下になったので、検診が3か月に1回から6か月に1回に変わりました。
サイズが大きくならなければ手術のリスクが減るので安心しています。」

 

施術内容

 

・コース:女性のお悩み全身コース(婦人科疾患用・脈診鍼治療)

 

・施術間隔:7〜14日に1度(脈の状態を確認しながら調整)

 

脈診鍼治療では、体全体のバランスを整えながら、自律神経やホルモンの働きを整えることを目的としています。
身体の冷えや緊張を和らげ、自然治癒力を高めることで、内膜症の悪化を防ぐサポートを行います。

 

◎当院からの考え

当院では、次のようなご相談を多くいただきます。

・手術を避けたい

・サイズを小さくしたい

・痛みを軽減したい

・妊娠を希望している

・ホルモン治療以外の方法を探している

子宮内膜症(チョコレート嚢胞)は、卵巣嚢腫の中でも鍼灸治療で改善例が多い疾患です。
全員に同じ結果が出るわけではありませんが、痛みや生理不順、腹部の張りなどの症状が軽減するケースは多く見られます。

また、精神的・肉体的ストレスが強い時にサイズが増悪する傾向があります。
そのため当院では、
① 自律神経にアプローチして精神的ストレスを緩和
② 筋肉やコリに対して肉体的ストレスを軽減
③ 脈診鍼治療で五臓六腑の働きを整える
この3つの視点から施術を行っています。

 

 

まとめ|子宮内膜症の鍼灸治療をお考えの方へ

 

子宮内膜症は、長期的な体調管理が必要な疾患です。
薬や手術以外の方法で、体にやさしく改善を目指したい方は、鍼灸による体質改善も選択肢の一つです。
当院では、脈診に基づくオーダーメイド施術で、心身のバランスを整えながら改善をサポートいたします。

 

★子宮内膜症・チョコレート嚢胞・婦人科トラブルでお悩みの方は、
自由が丘の森鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください★

 

【自由が丘の森鍼灸整骨院】

東京都目黒区自由が丘2-18-15-2F
(東急東横線・自由が丘駅より徒歩4分)
☎ 03-3725-0086
女性特有の不調・自律神経の乱れ・子宮内膜症の鍼灸治療に対応しています。

 

 

S様

投稿者: 森鍼灸整骨院

2025.01.04更新

自由が丘の森鍼灸整骨院 森です。

変わりゆく自由が丘の街や店舗ですが、本年も森鍼灸整骨院をよろしくお願いいたします。

2025年1月の診療日カレンダーとなります。

2025.1カレンダー

森鍼灸整骨院

森 衛

投稿者: 森鍼灸整骨院

2024.08.14更新

自由が丘の森鍼灸整骨院 森です。

毎日暑い日が続いております。

今週は、お盆休みで自由が丘の人通りもいつもより少ない感じがしています。

 

毎日の暑さで脱水になり、いつものコリがより頑固なコリになられている方が多いです。

身体を緩めることで、夜の睡眠の質も向上しますのでぜひご来院下さい。

 

8月は18日~21日の間は、夏季休業とさせていただきます。

お盆休み中の身体の疲れは、17日(土)までに。

2024.8

投稿者: 森鍼灸整骨院

前へ 前へ

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ

身体の内側から健康に美しく

どのような症状の方にも最適な施術をいたします

  • tel_03-3725-0086.png
  • tel_03-3725-0086_sp.png
staff staff blog